ご挨拶
MESSAGE
昭和46年(1971年)の創業以来、自動車やオートバイのネジの製造・販売を手掛けてまいりました。
転換期となったのは昭和48年(1973年)に日本全土を襲ったオイルショック。さまざまな物が不足する中、ネジも例外ではありませんでした。部品と部品を繋ぐのがネジの役割。「ネジがないとモノづくりができない。そうなると生活に大きな打撃が生じる」。そうはさせまいと社員が結束し、一丸となってネジの安定供給に努めました。協力会社のお陰もあり、安定してネジを供給できることができたため、浜松地区では大きな混乱もなく、オイルショックをやり過ごすことができました。その結果、多くの皆さまから信頼を勝ち取ることができ、今では200社を超える皆さまとお付き合いをさせていただくに至っております。この時の「困難な時ほど団結し、一丸となって挑戦する」のがマルイチイズムになっています。
車の部品点数は1台につき2万点から3万点の部品が使われていると言われています。それらを繋ぎ止めるのは大半がネジです。そのネジが緩んだり、壊れたりすると人命に関わったりすることもあります。弊社では設計・開発段階から打ち合わせに参加させてもらい、単なるネジの製造だけではなく、用途に応じた適切なネジを開発・製造することで、社会に貢献させていただいております。
「たかがネジ、されどネジ」
社員一人ひとりがネジ屋であることのプライドを持ち、ネジのプロフェッショナル集団としてお客さまに接し、ネジに向き合うこと。これがマルイチという会社です。